髪の毛に良いヘアカラートリートメントの選び方

髪の毛に良いヘアカラートリートメントの選び方

アレルギーを引き起こすジアミン系薬剤や脱色剤を含まないヘアカラートリートメントなら、髪の毛にイイ!と思っていませんか?

 

実は、必ずしもそうとは言えません。

 

染まり方だけではなく、頭皮と髪の健康を第一に考えて選ぎましょう。

 

髪の毛に良いヘアカラートリートメントを選ぶポイント

  1. 染料は植物由来か
  2. トリートメント成分が入っているか
  3. 頭皮にも優しいか

発ガン性がある危険な「色」の素、使われていませんか?

美容室で使われるヘアカラー剤や市販のヘアカラー剤の成分表を見ると、赤色○号、青色○号などと表記されている成分がありますね。

 

これは、石油由来のタール色素というもので、発ガン性があることがわかっています。

 

この毒性のある成分を、アルカリ剤と混合してキューティクルを開き、髪の内部に色を入れるのが市販のヘアカラー剤(酸化染毛剤)です。

 

髪にいいわけがないというのがわかりますね。

 

髪に良いヘアカラートリートメントを選ぶ大きな決め手は天然由来の植物染料を使っているかどうかです。

 

天然由来の植物染料
  • クチナシ
  • ウコン
  • アナト―
  • ヘナ など

髪染めは、傷んであたりまえ!は古い常識

髪を補修してくれる成分が配合されていかどうかも、必ずチェックしましょう。

 

髪を補修してくれる成分
  • ケラチン
  • コラーゲン
  • 浸透型アミノ酸 など

 

美容室で使われている二部式の酸化染毛剤に比べると、色が入りにくく、落ちやすいことがヘアカラートリートメントのデメリットです。

 

美容室のヘアカラーが2〜3ヶ月でいいのに対し、ヘアカラートリートメントは4〜10日おきに使わなくては、きれいな色がキープできません。

 

より頻繁に使うものだからこそ、使うほどにツヤが増しハリやコシが生まれボリュームもアップできる「トリートメント効果」は重要なポイントです。

髪が生えてくる土台をおろそかにしてはダメ。頭皮力もケアしましょう!

頭皮マッサージ

健康な髪は、健康な頭皮があってこそです。

 

頭の皮膚を、マッサージするように揉みほぐしてみてください。

 

固くて動きにくくなっていたら、頭皮の健康状態が良くない証拠です。

 

今生えている髪の毛を修復しきれいに整えても、頭皮にダメージがあれば美しく健康な髪は生えてきません。

 

特に2剤式のヘアカラーに含まれる「脱色剤」は、頭皮にかなり悪影響を及ぼします。

 

美容室でヘアカラーを繰り返した結果、薄毛になってしまったという事例はとても多いのです。

 

頭皮の健康状態を良くしてくれる成分
  • 毛穴の汚れを取る成分
  • 血行を良くしてくれる成分 など

 

レフィーネヘッドスパなどの、髪を染めながら頭皮マッサージもできる商品もあります。

 

ヘアカラートリートメント選びは、優先順位をはっきりさせることが大切です。

 

美容室で使われるヘアカラー剤ではなく「トリートメント」タイプを選ぶという時点で、「髪に良い」ことは第一条件ですよね。

 

ただし、植物由来の染料だからといって必ずアレルギーを起こさないとは限りません

 

その植物にアレルギーを持っている場合もあるからです。

 

皮膚が弱い人、染毛剤でひどくかぶれてしまった経験がある人は、必ず「成分」をよく見て選ぶように心がけてください。